って訳で

今日の読書はこちらです！！

子供の領分ハイパー(2) 臨界点 (角川ルビー文庫)

http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200504000009
あらすじ
蓮見高校の体育祭で茅野家三男・大地が、広海の因縁の相手・日比野と鉢合わせたことにより、新たな事態が動き始めた。折しも高校サッカーの地区予選の会場を訪れた広海は、幼い頃の仲間達と再会するが・・・・・・。

は〜。今回も楽しかったわｖｖｖ
っていうか、仕事前に読もうと張り切ってしまったヨ（そして実際に家を出る直前に”あらすじまでの全部”を読む事が出来た）
子供の領分は、私の好きな設定だし、毎回発売が楽しみなのよ♪
『見た目とのギャップ（性格・特定の人だけ知っている事実）・ハーレム的なキャラ・無自覚フェロモン（笑）・・・』
【子供の領分】は私の萌えポイントが多いのよね。
早く続きが出て欲しいよぉ。
（きっと緒方からのメール（電話でも可/いや、むしろ電話で！！）が昼飯友の会の時に来て、御三家が揉めるんだわ〜♪
　あと、出来たらランチャーズ勢ぞろいで蓮見に来てくれないかなぁ/ムリ？でも日々野関係でどうにかならないか？/汗）

そういえば、吉原理恵子先生のは、この”子供の領分”が切欠で知ったのよね。
それに、如月弘鷹先生の名前をしっかりと認識したのもこの時期・・・。
子供の領分を買ったのは、ほんの偶然。
修学旅行で、本の持ち込みが可能だというので何か持っていこうと思って、たまたま目に入った３冊の本（ISBN:4044342091　ISBN:4044342105　ISBN:4044342113）だったのよね...。
それから約10年。
月日が経つのは早いものだわ。